2018年10月21日

車載動画を撮る

実際にはどれぐらいバイクが倒れているのだろう、とか、つい通り過ぎてしまった風景が何だったか確認したい、とかいうときに車載動画は便利です。定番の機材はGoProですが、しかしちょっと試して見るにはお高い。手持ちのデジカメやスマホをつけるとか、なにかお手軽な方法を、と思っていたら、実は専用のアクションカメラにも安いものがあることがわかりました。

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Amazonで検索すると,GoProに似た、でもとても安いアクションカメラがいくつも見つかります.安かろう悪かろうと思ってレビューを見てみると以外に悪くない。そんな中から最も安いクラスで、かつ評判も悪くなさそうな Apeman A66という機種を購入してみました。Amazon で税込み3,980円ぽっきりです。

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本体だけでも安いと思うのに、箱の中にはこまごましたアクセサリがぎっしり。マウントのパーツにはちょっと怪しげな品質のものもありますが、防水ケースは割とできが良く、しっかりしています。背面のドアも防水が出来るものと、穴が空いていて外部の音が入るもの(防水性なし)が入っていたり、両面テープで取り付けるタイプのマウントは2個入っていたりします。

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付属しているパーツを適当に組み合わせて取り付けてみました。ハンドルバーが斜めですが、うまく組み合わせると正面向きにつけることができました。フロントブレーキのラインが画角内に入るので、無理がかからない程度に少しだけ引っ張っておきます。

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背面の蓋は音が入るタイプ(穴が空いたタイプ)にしました。安価な商品だけあって、背面の液晶パネルはかなり小ぶりですが、映る範囲を確認したり設定を変更したりするのには十分。録画を開始してしばらくすると消えてしまいますが、左端の青いLEDが点滅することで録画が続いていることは常時わかります。

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本体のボタンはすべて防水ケース越しに操作ができ、バイクのグローブでも操作が可能です。ケースはしっかりしていますが、足の部分が長いのと剛性が低いために走行中は少し振動します。がっちり固定すればもっといい映像が撮れるはずですが、それはともかく、今回の走行中に衝撃などで撮影方向が大きくずれてしまうようなことはありませんでした。

撮影結果の動画からいくつか静止画を切り出してみました。

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まずまずの画質です。ただ、他の場面ではかなり暗くなって見えなくなっているときがあります。空が写っていて、特に太陽が画面内にあるようなときは、そちらに引きずられて暗くなってしまうようです。でもまあ、自分の目的には十分そうです。

振動の影響がけっこうあったので、次はもうちょっとガッチリと固定して見たいと思います。
posted by tksg at 23:00| Comment(0) | XR250