2019年05月04日

はじめてのマスツー

高校時代からの旧友で、バイクに長く乗っている友人からツーリングに誘ってもらいました。あいにく当日は午後に所用あり。でもなんとか参加したい!聞くと朝8時出発ということで、それなら午前中だけでも割と走れそう、むしろ初体験にはいいぐらいかも、と参加することに。

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メンバーは、定期的に近隣日帰りツーリングのほか、遠隔地への2泊3日前後のツーリングにもよく行っておられる方々。そこに一人、新顔として混ぜてもらったわけです。バイクは、僕以外はすべてオンロードタイヤ。1台、250ccのモタード(Dトラッカー)がありますが、乗り手はバイクのインストラクターで超絶うまい方で、その方が先導されました。他の方はリッターバイクとかの速いやつ。(上の写真には1台、オフタイヤのジェベルが写っていますが、これは道中偶然出会った知り合いの方のバイクです。)そこに10年ものカチカチのオフタイヤの空冷250ccが混ざると、さすがに足手まといか、とも思いましたが、今回のコースは高速道路を含まないということで、参加させてもらいました。

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コースは、山あいの峠道をわざと選んで抜けていくような楽しいルートでした。さすがにみなさん乗りなれておられて、峠や上り坂では離されてしまいましたが、無理することじゃないし、誘ってくれた知人がそういうところは先導してペースコントロールしてくれたおかげで安心して走ることができました。

1時間半ほど走ったところでちょっと休憩。ここで離脱し自宅へ戻りました。150kmほどでしたが楽しかったです。キャリアもついているので次はもうちょっと長いツーリングにも付いていきたいところ。でもタイヤはさすがに替えなきゃ。オフも走りたいのでオンタイヤにはなりませんが・・
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posted by tksg at 20:12| Comment(0) | おでかけ

2019年04月28日

フロアジャッキでバイクの整備

オフ車は二輪車の中でも軽いとはいえ、人手で持ち上げるのは簡単ではありません。前のFX110は特に軽かったのでなんとか持ち上げて台に乗せることもできましたし、XR250もやりようによっては可能ですが、サスが柔らかいこともあってちょっとやりにくい。どうせならバイク用のジャッキを、と言いたいところですが、値段はともかく場所を食うのが困りもの、自動車用のフロアジャッキならあるんだけど、・・と考えて、あ、ちょっと改造すればいけるんじゃないかと思いつきました。ネットで調べると、数は少ないものの同様のことを考えている人もおられました。やってみましょう。

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今回はのっけから完成写真です。フロアジャッキは1点を支えるものですが、その先端部は一応、水平を保つようにできています。ここには受け皿状のものがついていますが、それを外して30cmぐらいの棒をつけることでバイクのジャッキアップができます。高さも、こんな安物のフロアジャッキでもオフ車に使えるぐらいは上がります。

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まずは皿状の部品を外す作業です。ジャッキの先端部を分解し、かしめてあるピンを落とします。かなり頑丈な構造なので時間がかかりますが、リューター用の超硬カッターで頭を削ることで抜き取ることができました。この穴にはM12のネジがちょうどぐらいなので、ボルトとナットで受け皿をつけ直すこともできます。

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棒状のパーツは頑丈なものである必要があります。ホームセンターで探したところ、自分で加工できそうなもので頑丈そうなものはこれ(20mm x 30mm、t=2mmの角パイプ)しかありませんでした。ほんとうは芯まで詰まったものが欲しかったのですが、まあオフ車なら大丈夫でしょう。底の面だけで全体を支えると強度に不安があるのと、ボルトが回せるように上面に大きい穴を開けると強度が落ちると思われるので、いろいろ思案した結果、上にはボルトの頭ぴったりの六角形の穴を開け、ナットで位置を合わせることにしました。たまたまナットの厚みがちょうどよく、ツライチになってくれました。

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ジャッキアップしたところ。ジャッキの精度(遊び)の関係で少しぐらつきますが、まあ、チェーンの給油ぐらいには十分です。もうちょっと凝った作業には馬をかけたほうがいいでしょう。

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アルミの角パイプだけでは強度に少し不安があるのと傷が入りやすいので、枕木を作ることにしました。手元にあった廃材の角材に、ノミを使って気合で溝を手彫りしました。ぐらつきもなくいい感じです。
posted by tksg at 20:37| Comment(0) | その他

2018年11月04日

プラグ交換

特に不具合があるわけではありませんが、予備を持っていたほうがいいこともあり、プラグ交換をしました。

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例によってプラグは定評のあるNGKのイリジウムプラグにしました。XR250に適合するのはこのCR8EHIX-9です。前のCCW FX110とは違い国産車なので、店頭にぶら下げてある適合表にも記載があります。ご覧のとおり、取り外したプラグは焼け方も適切で角も落ちておらず、全然問題ありませんが、まあエンジンの調子(燃調、プラグ熱価)の確認と予備確保、ということでとっておきます。

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ところでプラグ交換の作業ですが、多気筒エンジンに比べれば作業はしやすいですが、単気筒エンジンとしてはちょっと奥まったところにプラグがあります。4バルブのエンジンでは普通、吸気バルブと排気バルブはそれぞれ2本ずつ並行に配置されていて間に隙間がありませんが、ホンダ独自のRFVCと呼ばれる機構を搭載したこのバイクの場合、4本のバルブがそれぞれ均等に開いているので、2本の排気バルブの間にプラグが刺さるという珍しい構造になっています。インターネット上の情報では、汎用のプラグレンチでは作業がし辛いことがあり、結局、純正の車載工具がベストということでした。ただ残念ながら当該車両には車載道具は付属していません。

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パーツリストを調べてみると、プラグレンチの型番は 89216-ML0-000 となっています。新品のパーツとしては在庫払底のようなので中古で探すことになりますが、同じ型番のプラグレンチが付属している車両を調べる("89216-ML0-000"で検索する)と、VTR250やレブル250(MC13)などにも採用されていることがわかりました。これらの車種でヤフオクを検索し、安いものを落札。

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当然ながら長さもピッタリで作業しやすく、簡単に交換を終えることができました。ただし隙間が狭いのでトルクレンチは使いづらく、NGKの指定に従い指で締め込んだのち 1/6 回転の締め付けとします。

交換後の感触ですが、始動性がやや良くなったようなのと、確実な揃った点火でアイドリングの安定感も増した感じがします。でも気のせいといえばそれぐらいで、大きな違いはありません。もともとのプラグの状態が良かったこともあるでしょう。いずれにしても一度交換しておけば、つぎになにかあったときにも慌てずに済みます。
posted by tksg at 01:00| Comment(0) | XR250