2018年11月04日

ヒールガード加工

XR250はセルモーター始動ですが、後付でキックペダルをつけることができます。初期にはセットになったパーツもあったそうですが、いずれにしても今、部品を揃えて付けるのはなかなか大変なので、最初からキックペダルが付いている車両に限って探したことは以前書いたとおりです。

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XR250にキックペダルを取り付けるときにじゃまになる部品があります。それは右足のヒールガードとも呼ぶべき部品(正式名称は「ガード,マスターシリンダー」)です。そのためキックペダル付きのXR250ではほとんどの場合、この部品が取り外されているのですが、カットして取り付けてあるものもあります。私の車両では、アイディアものとでもいいましょうか、180度回転して取り付けてあります。でも見た目が今一つなので、自分もカットしてみることにしました。

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今ついているものを外して切ってもいいのですが、念のため部品は別途調達。ヤフオクで100円でした(ただし送料が500円ほどかかりましたが)。折り目に沿って裏側からサンダー(ディスクグラインダー)で削り、薄くなったところで折って割り、折り目を再びサンダーと紙やすりで整えて出来上がりです。5分とかかりませんでした。

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簡単な作業ですが、例によって作業のビフォー・アフターです。スッキリして「本来の姿」に近づきました。
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2018年10月21日

車載動画を撮る

実際にはどれぐらいバイクが倒れているのだろう、とか、つい通り過ぎてしまった風景が何だったか確認したい、とかいうときに車載動画は便利です。定番の機材はGoProですが、しかしちょっと試して見るにはお高い。手持ちのデジカメやスマホをつけるとか、なにかお手軽な方法を、と思っていたら、実は専用のアクションカメラにも安いものがあることがわかりました。

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Amazonで検索すると,GoProに似た、でもとても安いアクションカメラがいくつも見つかります.安かろう悪かろうと思ってレビューを見てみると以外に悪くない。そんな中から最も安いクラスで、かつ評判も悪くなさそうな Apeman A66という機種を購入してみました。Amazon で税込み3,980円ぽっきりです。

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本体だけでも安いと思うのに、箱の中にはこまごましたアクセサリがぎっしり。マウントのパーツにはちょっと怪しげな品質のものもありますが、防水ケースは割とできが良く、しっかりしています。背面のドアも防水が出来るものと、穴が空いていて外部の音が入るもの(防水性なし)が入っていたり、両面テープで取り付けるタイプのマウントは2個入っていたりします。

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付属しているパーツを適当に組み合わせて取り付けてみました。ハンドルバーが斜めですが、うまく組み合わせると正面向きにつけることができました。フロントブレーキのラインが画角内に入るので、無理がかからない程度に少しだけ引っ張っておきます。

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背面の蓋は音が入るタイプ(穴が空いたタイプ)にしました。安価な商品だけあって、背面の液晶パネルはかなり小ぶりですが、映る範囲を確認したり設定を変更したりするのには十分。録画を開始してしばらくすると消えてしまいますが、左端の青いLEDが点滅することで録画が続いていることは常時わかります。

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本体のボタンはすべて防水ケース越しに操作ができ、バイクのグローブでも操作が可能です。ケースはしっかりしていますが、足の部分が長いのと剛性が低いために走行中は少し振動します。がっちり固定すればもっといい映像が撮れるはずですが、それはともかく、今回の走行中に衝撃などで撮影方向が大きくずれてしまうようなことはありませんでした。

撮影結果の動画からいくつか静止画を切り出してみました。

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まずまずの画質です。ただ、他の場面ではかなり暗くなって見えなくなっているときがあります。空が写っていて、特に太陽が画面内にあるようなときは、そちらに引きずられて暗くなってしまうようです。でもまあ、自分の目的には十分そうです。

振動の影響がけっこうあったので、次はもうちょっとガッチリと固定して見たいと思います。
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2018年10月06日

USB電源

週末ごとに台風の襲来があり、なかなかバイクで出かけられません。仕方がないので今週もガレージでバイクいじりです。

バイクではスマホをナビ代わりに使っている人が多いと思います。またスマホのGPS機能で経路のログを取るのも楽しいです。しかしGPSは消費電力が大きい。ちょっとしたお出かけならいいですが、ツーリングとなると電池が持ちません。そこでUSBの電源をつけることにしました。

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例によってネットで安い部品の検索です。安価でありながらそれなりに防水されており、ハンドルバーへ取り付ける部品なども揃っているバイク用のUSB電源(1,480円)を購入。それともう1つ、電源を取り出すために右の部品を購入しました。これはヘッドライトの電球(H4型)と同じソケットのオスメスが付いただけのものです。USB電源のほうにはヒューズも付いているのでバッテリーに直接つけてもいいのですが、そうすると配線が長くなって隠すのも面倒だし、脱着もしにくくなります。わずかとはいえUSB電源アダプターの消費電力で常時バッテリーを消費してしまうということもあります。USB電源を使うのは長距離ツーリングだけだと思うので、その時に付けてそれ以外では外しておこうと、脱着しやすい方法で装着することにしました。そこで、ヘッドライトの配線にこの短い配線を割り込ませ、そこから電源を取ることにしたのです。

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まずはヘッドライト(フロントゼッケンカウル)を外し、配線の確認です。カウルは両脇の2個のボルトを外すだけで簡単に取り外せます。そこにこのソケットを付け、ヘッドライトのローの電圧がどこに出ているか調べます。この方法だとハイビームにしたときにUSBに電気が行かなくなりますが、ハイビームはめったに使わないし、その間電源が切れてもどうということはないので、単純にロービームのところから電源を取ります。

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配線は割り込みカプラーで繋いでもいいのですが、ヘッドライト裏はかなり窮屈なので少しでも部品を減らそうと、直接ソケットのピンにはんだ付けしました。もとの配線にはヒューズが付いていますが、ヘッドライトへは車両側に15Aのヒューズがあるので、できるだけ配線を短くするために必要最小限の長さにヒューズごとカットしました。

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作った配線をヘッドライトに割り込ませ、ハンドルバーにUSB電源を装着したところの様子です。電気が来るとUSBソケットの周囲が青く光ります。ヘッドライトももちろん正常に点灯。いい具合であることを確かめたら、また速攻で外してしまい、ロングツーリングまで保管です。
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